常に見られている意識で取り組む

こんにちは、株式会社プレミアバンクCOO(最高執行責任者)の吉田哲郎です。

一週間のうち半分は顧客回りをしていますが、これからお取引いただく方にもお会いする機会が増えています。特に初めてお会いする方の第一印象は大事で、日頃から身だしなみに気をつけております。

人間関係を作る上で第一印象はとても重要な要素といわれており、心理学では初頭効果とも呼ばれています。最初に示された特性が印象に残りやすく、後の評価に大きな影響を与えます。

メラビアンの法則は聞いたことがある方も多いと思います。アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、話し方が聞き手に対してどのような影響を与えるのかについて実験を行い、聞き手が関心を持つのは話している内容ではなく、声の大きさやテンポ、話し手の見た目や表情の方がウェイトが高いということを証明しました。

「3Vの法則」とも呼ばれており、どの要素を優先して判断してるかを割合で示されています。

•Verbal 7%(言語情報:言葉そのものの意味・話の内容等)
•Vocal 38%(聴覚情報:声のトーン・速さ・大きさ・口調等)
•Visual 55%(視覚情報:見た目・表情・視線・しぐさ・ジェスチャー等)

第一印象の半分以上が視覚情報で決まることがわかります。姿勢を正したり、その場にあった清潔感のある服装を常に自分でチェックすることが大切です。

聴覚情報も4割近くを占めており、声のトーンや大きさもその場の雰囲気にあった話し方をすることが大切だとわかります。一方的に話すのではなく、間を空けることも大切です。話をしている最中は注目されない事も多いのに、話さなくなると途端に注目されることがあります。話に夢中になるのつい一方的に話をしてしまいがちですので気を付けなければなりません。

これらは日頃から意識して気をつけないと、なかなかすぐにはできることではありません。常に見られている意識で日頃から気をつけて参ります。


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