ホテルニューオータニ東京で「カンボジアの今を知る」セミナーに参加してまいりました

先日、カンボジアのフン・セン首相が来日し、ホテルニューオータニ東京で「カンボジアの今を知る」セミナーに参加してまいりました。

カンボジアには7年前に訪れたことがあり、映像を当時と比べると経済発展を感じました。

カンボジアの面積は181,035k㎡(日本の約半分)で、人口は約1,577万人で、首都はプノンペンで、2016年に東京(成田)―プノンペン間に直行便が就航しました。

カンボジアと言えば世界遺産アンコール・ワットで有名ですが、プノンペンではなく北部のシェムリアップという町にあります。

多くの新興国で景気が悪化する中、カンボジアは高い経済成長が続いており、GDP成長率は平均7%を超えています。

投資先として多くの注目が集まっていますが、その理由の一つに人口動態変化があります。

国連の人口予測によると、カンボジアの労働人口は2070年まで増え続け、総人口も2080年まで増え続けると予測されています。つまり、今後50年以上にわたり消費市場が拡大することを意味します。

日系企業の進出も増えており、日本食レストランは約200店舗に増加しています。2014年にはイオンモールが開業し、来年2018年にも2号店が開業予定です。

発展が期待される一方で課題として、割高な電力料金や労働者の教育水準の低さなどがあります。こうした課題の解決は、日本などによる支援が今後も必要とされています。

株式会社プレミアバンクCOO(最高執行責任者)吉田哲郎


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